日本の人事部「HRカンファレンス2018-春-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2018年5月15日(火)・15日(水)・16日(木)・17日(金)開催 [主催]『日本の人事部』(株式会社アイ・キュー)
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]大手町サンケイプラザ

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2017-秋-」トップ講演者インタビュー> 長井 亮氏(株式会社アールナイン 代表取締役社長)インタビュー

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上司と部下の認識ギャップが定着率ダウン!ホンネが出ない環境で組織活性化を図る方法

長井 亮氏 photo

株式会社アールナイン 代表取締役社長

長井 亮氏

上司と部下でコミュニケーションを取れていますか? という質問。あなたはなんと答えますか。上司は87%の人が取れていると答えるのに対し、部下は43%しか取れているとしか答えていないのです。この認識ギャップはどこから生まれるのか? 定着率が良い会社は何をしたのか? 実例を交えて、お伝えいたします。

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

離職の主な要因は「人間関係」です。特に上司と部下の関係が原因で、離職につながることが多いようです。では、上司だけが悪いのかというとそうでもなく、多くの場合、コミュニケーションロスによる認識の違いから生じるギャップが原因となっています。

本講演では、上司と部下の認識のギャップに着目し、なぜギャップが生じるのか、また、どのような対策をするべきなのかをお伝えします。特に職場ではホンネがなかなか出にくいものです。そんな中でも組織を健全に成長させていくためには、ホンネを引き出し活性化させるための施策が必要です。当日は、ホンネが出にくい職場における組織活性化のヒントもお伝えします。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

株式会社アールナインは、自社社員に代わって採用や定着を行うコンサルタントを約200名抱えるプロフェッショナル集団です。自社内ではマンパワーの関係や、ノウハウの関係で実施できない部分を、代理で実施するアウトソーシングサービスをご提供しています。

全国規模で採用を行っていてフォローしきれない場合などは、代理で面接や説明会、社員との面談を行います。自社で行うよりも第三者が行うことのほうが良い場合もあります。特に今回のテーマの「定着」となると、上司にはなかなか言えないことでも、第三者には気軽に伝えてくれます。当社ではこれまでさまざまな企業の社員の声を拾ってきました。そういった生々しい事例などもお伝えできると思います。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

「最近の若者は何を考えているかよくわからない」と言われます。ジェネレーションギャップや価値観の違いなどから、想像がつかないことも多いのですが、その原因の一つは、若者に歩み寄らず、彼らの声にしっかりと耳を傾けてないことです。若者に限らず、自分とは違う価値観を持つ他人に対して、どのようなアプローチをすると本人が抱える課題をより正確に把握ができ、組織活性化につながるかなど、お伝えできればと思います。

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講演者プロフィール
長井 亮氏(ながい りょう)
株式会社アールナイン 代表取締役社長
株式会社リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)に入社。連続MVP受賞などトップセールスとして活躍後、2009年に人材採用支援会社、株式会社アールナインを設立。これまでに1,200社を超える経営者・採用担当者の相談や、5,000人を超える就職・転職の相談実績を持つ。

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