日本の人事部「HRカンファレンス2017-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2017年11月20日(月)・21日(火)開催 [主催]『日本の人事部』(株式会社アイ・キュー)
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]ブリーゼプラザ

プログラム

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<11/20(月)>
11/20(月)
15:40 -
16:40
特別講演[OSB-1] 受付終了

19新卒直前期、成功する企業が「今」している準備とは? ~18新卒の事例より~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

売り手市場化が加速すると言われる19新卒採用。母集団形成や内定者フォローが今年以上に難化することが予想される中、採用を成功させる企業は年末の今何をしているのか。直前期だからこそ、持つべき観点、しておくべき準備について、昨年度の成功・失敗事例をご紹介。目先のタスクに追われがちで先のことをイメージできていない、今後の採用活動に不安をお感じの皆様、是非ご参加ください。

【この講演に期待できること】

●18新卒採用の成功・失敗事例を知ることができる
●19新卒採用の展望と、失敗しないために着手すべき内容や見直すべきポイントを学べる


株式会社 トライアンフ 執行役員 兼 アセスメントソリューション本部 本部長

松澤 勝充氏

【松澤 勝充氏プロフィール】
(まつざわ まさみつ)2009年、トライアンフに新卒入社。総合商社での新卒・中途採用案件の常駐を経て、2013年より組織ソリューション本部を統括。人材・組織診断システム「CUBIC」やストレスに特化した「インサイト」等を通じて、年間1000社以上のクライアントに対しコンサルティングサービスを提供。DiSC認定講師。
11/20(月)
15:40 -
16:40
特別講演[OSB-3] 受付終了

採用「厳選」アセスメントの検証と活用方法~「自社基準」設計の体験&導入事例~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

MARCO POLOは、求める人材要件を分析して自社基準を設計でき、活躍可能性、幹部への可能性、離職可能性、滞留人材への可能性などを精度高く数値化し、データを蓄積&マネジメントもできるアセスメントツールです。採用検査にジレンマを感じ、スイッチや新規導入をお考えの企業様に、自社基準の設計をご体験いただくと共に、導入事例や導入ストーリーのお話しをさせていただきます。

【この講演に期待できること】

●特に採用分野の自社基準の設定につまずきを感じる場合、解消のためのヒントが得られる
●他社の事例を通して、自社の採用の精度を上げ、また適切な人員配置を実現するポイントがわかる


株式会社レイル 代表取締役社長

須古 勝志氏

【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)1998年株式会社レイル設立、代表取締役社長就任。テスト理論、テスト開発、心理統計学、CBT(Computer Based Testing)やe-Learningシステム開発に精通。各種検定試験の設計開発経験豊富。MARCO POLO設計者。
<11/21(火)>
11/21(火)
10:00 -
11:00
特別講演[OSC-3] 受付終了

3つのステップでキャリア採用の生産性を向上! 人事から始める「働き方改革」セミナー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材獲得競争が激化する一方、働き方改革への対策も待ったなし! 人事ご担当の皆様は率先して業務改善や生産性向上に取り組むことが求められています。この度、採用管理システムのパイオニアベンダーであるJPOSTINGは「生産性を意識した採用とは何か?」「どうしたら生産性の高い採用が実現できるのか?」をテーマに、お客様事例を交えながら、多忙な皆様をお助けするヒントをお伝えします。

【この講演に期待できること】

●負担の大きい採用担当者の業務生産性を向上させ、特に効率的な中途採用を実現するポイントがわかる
●採用分野における生産性向上の成功事例を知ることができる


株式会社ジャパンジョブポスティングサービス 営業1部 部長

磯崎 幸一氏

【磯崎 幸一氏プロフィール】
(いそざき こういち)大学卒業後、障がい者、新卒、アルバイト採用支援の企画提案営業を経て、JPOSTINGに参加。中途採用におけるプロセス改善および採用マーケティングの企画提案営業を担当した後、商品企画リーダーとして中途採用管理支援パッケージ「JobSuite」をリリース。2014年より現職。中小企業診断士。
11/21(火)
13:30 -
14:30
特別講演[OSD-3] 受付終了

採用に新しい「リスクチェック・プロセス」を入れて採用の質向上を! 第三世代の検査
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

良い人材の良い面は、面接やGDといった既存の手法で見極めが出来ているようです。ですので、どの企業も見極めに成功し、良い人材への内定が重複しがちです。​ですが、ネガティブ面の見極めは現状難しく、出来ていないため、入社後後悔する例が出てきています。​​今後、採用プロセスでは、既存の良い人材の良い面をみる既存の手法に、ネガティブチェックを合わせて実施することが重要です。

【この講演に期待できること】

●入社後に発生する人材のミスマッチを防ぎ、採用の質を高めるヒントが得られる
●データを活用した採用手法を知ることができる


株式会社マネジメントベース 代表取締役

本田 宏文氏

【本田 宏文氏プロフィール】
(ほんだ ひろふみ)慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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