日本の人事部「HRカンファレンス2018-春-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2018年5月15日(火)・15日(水)・16日(木)・17日(金)開催 [主催]『日本の人事部』(株式会社アイ・キュー)
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]大手町サンケイプラザ

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2017-秋-」トップ講演者インタビュー> 木暮 太一氏((一社)教育コミュニケーション協会 代表理事/作家/TVコメンテーター)インタビュー

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わかりやすく説明する技術

木暮 太一氏 photo

(一社)教育コミュニケーション協会 代表理事/作家/TVコメンテーター

木暮 太一氏

「どうすれば、大事なことをコンパクトに説明できるのか?」を解説します。説明力は、型を学ぶことで誰にでも身につくスキルです。どれだけ価値があっても、それを相手に伝えられなければ意味がありません。営業、プレゼン、会議、報連相でお互いに円滑なコミュニケーションを取る力を身につけることで、業務効率を上げ、かつメンバーのストレスを軽減させることを狙います。

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

会社の仕事は、日々のコミュニケーションをベースに成り立っています。もし、部下からの報告/上司からの指示がわかりづらかったら、どんなに一生懸命に働いても、生産性は上がりません。どんなに質が高い商品でも、その魅力を伝えられなければお客様に買っていただけません。 「説明する(伝える)」ことが、あらゆる仕事の基礎にあるのです。

そして、この「説明力」は「プレゼン」「論理力」とは別物です。プレゼンテーションでは、“場” が与えられます。相手もテーマをある程度把握しており、聞く姿勢も整っています。つまり、あなたが話すことに対して、合意が取れているわけです。

しかし、日常の説明では違います。相手は話を聞く準備ができていませんし、何の説明が始まるかも知りません。聞く姿勢が整っていない相手に、わかりやすく伝えることが求められます。これはプレゼンスキルとは別モノです。

「論理力を身につけたら、わかりやすくなる」とも言えません。多くの専門家は論理的に話をしますが、非常にわかりづらいですね。論理は必要ですが、論理さえ身につければ伝わるわけではないのです。

説明力とは、相手の状況、予備知識、知りたい内容に合わせて、相手が理解しやすいように伝える力です。この説明力こそが、すべてのビジネススキルの基盤になる重要な能力だと考えています。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

この「わかりやすく説明する技術」は、TVコメンテーターでベストセラー作家でもある「木暮太一」考案の研修です。

一万部売れればヒットと言われる出版業界で、平均7万部の実績を誇る連続ベストセラー経済作家の講師が、自身が中学校2年生の時から研究してきた伝え方のノウハウをお伝えします。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

「説明」は、すべての階層、すべての職種に求められるスキルです。コンパクトに要点をまとめて「整理する力」、専門用語を「かみ砕く力」、相手を前のめりにさせる「興味を惹く力」の三つの力を身につけることで、業務が変わります。ストレス軽減、時短、業務改善など、あらゆるテーマの基礎となるコミュニケーションのスキルを、ぜひ全社員さんに届けてください!

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講演者プロフィール
木暮 太一氏(こぐれ たいち)
(一社)教育コミュニケーション協会 代表理事/作家/TVコメンテーター
富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て現職。14歳から「言葉でわかりやすく伝える方法」を研究してきた。相手の目線に立った伝え方が「実務経験者ならでは」と高評を博し、「説明力」と「言語化」の研修を多数実施している。フジテレビ「とくダネ!」元レギュラーコメンテーター他、メディア出演多数。

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