日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2016年11月15日(火)・16日(水)・17日(木)・18日(金)開催 [会場]大手町サンケイプラザ [後援]厚生労働省

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<11/15(火)>
11/15(火)
9:30 -
10:30
大会場[A-5] 受付終了

360度フィードバックの可能性を探る  ~ “これまで” と “これから” ~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、360度フィードバックが再注目されています。本講演の前半では、これまでの日本のさまざまな企業における導入事例を解説しながら、実施背景・活用方法・成功および失敗ケースなどを総括します。後半では、最近の注目すべき活用事例、そしてこれからの360度フィードバックの発展性・可能性などを、『労政時報』編集長との対談を通じた深くて刺激的な本音トークでお伝えいたします。

↑この講演に期待できること】

●360度フィードバックの活用事例が学べる
●360度フィードバックの今後の発展性・可能性を知れる


株式会社SDIコンサルティング 代表取締役

藤原 誠司氏

【藤原 誠司氏プロフィール】
(ふじわら せいじ)1989年リクルート入社。その後、HRR(現:リクルートマネジメントソリューションズ)にて360度フィードバックの拡販リーダー、コンサルタントとして様々な人事課題解決を推進。07年に360度フィードバックに特化したSDIコンサルティングを設立。現在年間約12,000名の対象者に提供。累積300社以上に導入支援。

一般財団法人労務行政研究所 『労政時報』編集長

荻野 敏成氏

【荻野 敏成氏プロフィール】
(おぎの としなり)1990年労務行政研究所入社。各種編集業務を担当するほか、メールマガジン、労政時報クラブの立ち上げに従事。2006年副編集長、2010年jinjour編集長を経て、2011年7月より現職。『労政時報』の企画進行をはじめ、WEB労政時報、書籍等の編集業務全般を統括する。
11/15(火)
13:00 -
15:30
特別セッション[SS-1] 受付終了

【日本の人事リーダー会】「互聴」が育てる信頼関係と新たな組織風土の創造
~心のコミュニケーションが組織をさらに活性化する~<ご招待者限定>
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コミュニケーションの大切さは誰もが当たり前と心得ています。しかし、果たして今、相互の心のコミュニケーションを通した信頼関係の構築が組織内で実際に行われているでしょうか。人事リーダーこそ良質のコミュニケーションモデルとなり、「互聴」によるコミュニケーションを実践し、深い信頼に基づく新たな組織風土を創造することが欠かせません。「互聴」を通していかに信頼関係を構築し、モチベーションを向上させるかについて、実践的に考えます。
※ご招待者限定のセッションです。

↑この講演に期待できること】

●人事リーダーがいま学ぶべき「聴き方」「話し方」を知ることができる
●ディスカッション、質疑応答を通じて、組織内でのコミュニケーションについて深く考察することができる


法政大学 キャリアデザイン学部教授、臨床心理士

宮城 まり子氏

【宮城 まり子氏プロフィール】
(みやぎ まりこ)慶応義塾大学文学部心理学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。臨床心理士として病院臨床(精神科、小児科)等を経て、産能大学経営情報学部助教授となる。1997年よりカリフォルニア州立大学大学院キャリアカウンセリングコースに研究留学。立正大学心理学部教授を経て、2008 年4 月から現職。専門は臨床心理学(産業臨床、メンタルヘルス)、生涯発達心理学、キャリア開発・キャリアカウンセリング。他方、講演活動や企業のキャリア研修などの講師、キャリアカウンセリングのスーパーバイザーとしても精力的に活躍している。著書には、『キャリアカウンセリング』(駿河台出版社)、『産業心理学』(培風館)、『7つの心理学』(生産性出版)、『聴く技術』(永岡書店)などがある。
11/15(火)
13:10 -
14:10
特別講演[B-2] 受付終了

管理職・リーダーの育成力をパラダイムシフトする3つの新法則
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

事業のスピード・複雑化が進む中、管理職・リーダーの仕事量と忙しさが増し、育成の時間や機会は下降の一途を辿っています。更に若手・新人社員の仕事観も変化する中、従来の育成方法が通用しないという管理職・リーダーの声も頻繁に聞こえる様になりました。
本講演では、管理職・リーダーの育成力を劇的にシフトする3つの新法則および企業の職場育成力向上施策の実施事例をご紹介します。

↑この講演に期待できること】

●マネジメントの新潮流やその背景がデータや理論でわかる
●育成力を向上させるための知られざるポイントがわかる
●育成力を実際にパラダイムシフトさせた事例がわかる


株式会社 ブライト 代表取締役 / NPO法人ISL(経営幹部育成機関)エグゼクティブコーチングメンバー

三好 玲氏

【三好 玲氏プロフィール】
(みよし れい)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。三菱電機株式会社で家電事業経営企画、法人営業に携わる。株式会社リクルートキャリアでは若手人材の転職成功数国内No.1の実績を残す。人事マネージャー時代には第1回GPTW社「働きがいのある会社」調査で国内No.1に輝く。特に管理職向けのリーダーシップ開発に造詣が深い。
11/15(火)
13:10 -
14:10
特別講演[B-3] 受付終了

人事が成果貢献するために「営業の考える力」を育成する
「営業ゲーム研修」大解剖
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

同じ時間と労力を掛けているのに、成果には大きく差が出るのが営業職です。考える営業とそうでない営業には受注確率に決定的に差が出ます。
つまり営業は確率職とも言えます。そしてこの営業確率の平均値を高めることが、人事として成果貢献できる大きなポイントでもあります。
営業の確率を高めるため、営業を見える化し考える力を育成する。
営業ゲーム研修を通しポイントをお伝えいたします。

↑この講演に期待できること】

●営業成果に直結する「見える化ポイント」と「考える力の育成方法」がわかる
●営業ゲーム研修の内容と効果がわかる
●営業成果のために今、人事ができることがわかる


株式会社マーケットヴィヴィッド 代表取締役社長

藤井 睦夫氏

【藤井 睦夫氏プロフィール】
(ふじい よしお)(株)リクルート入社。新規エリア開拓営業・新規企画営業で実績を作り、その後大手企業のセールスプロモーション企画に数多く関わり、事業部門各賞を受賞。老舗企業の役員を経て、(株)マーケットヴィヴィッドを設立。営業・人材教育の経験を活かした独自の研修メニューを開発し、強い組織を作るためのサービスを提供中。
11/15(火)
13:10 -
14:10
特別講演[B-4] 受付終了

ES(社員満足)の専門家だから話せる
――人手不足時代に必須のES経営手法――
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人手不足が深刻化していく経営環境の中、人的資源の蓄積と採用力強化を図っていくため、ESをマネジメントしていくことは常識となりつつあります。一方で、ESへの効果的な取り組みがイメージできない、また現在推進しているもののうまくいっていない企業が多いのが実態でもあります。どうすれば成果の出るESマネジメントにつながるのか、ESの専門コンサル会社が事例をもとに解説します。

↑この講演に期待できること】

●人材の定着率や、会社へのロイヤリティー・エンゲージメントの向上といった課題が解決できる


株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表

志田 貴史氏

【志田 貴史氏プロフィール】
(しだ たかし)福岡大学卒業後上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサル会社を設立すべく、現在の会社を設立。零細企業から大企業まで様々な業種でESの支援実績を持ち、近年はESの専門家養成事業も担う。主な著書として、社員満足の鉄則(総合法令出版)、ES経営の鉄則(中央経済社)がある。
11/15(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-1] 受付終了

なぜ採用した人材が定着しないのか? 定着率アップの社内体制整備の仕方
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社員が離職するとそのコストは採用費用のおよそ3倍かかるといわれております。しかし見えにくいコストのため、辞めてもまた採用すれば良いと考えがちです。優秀な人材が競合に流れればその影響は計り知れません。退職は突発的なものではなく、不満の積み重ねです。社員定着のために、例えば面談のやり方ひとつで不満の芽を摘み取ることもできます。当日は事例を交えて社員定着の術をご案内します。

↑この講演に期待できること】

●離職する要因や離職のメカニズムを知ることができる
●中途入社者が早く社内に溶け込み、定着する方法を理解することができる
●特に若手の社員定着に課題を持っている人事は、定着のポイントを知ることができる


株式会社アールナイン 代表取締役社長

長井 亮氏

【長井 亮氏プロフィール】
(ながい りょう)株式会社リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)に入社。連続MVP受賞などトップセールスとして活躍後、2009年に人材採用支援会社、株式会社アールナインを設立。これまでに1,200社を超える経営者・採用担当者の相談や、5,000人を超える就職・転職の相談実績を持つ。
11/15(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-3] 受付終了

ヒトゴトか? 『他責・他律社員』は職場がつくり、職場を機能不全にする!
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

中部産業連盟・東京では8年間、自律型社員の育成に取り組んできました。これは裏を返せば、他責や他律の問題と向き合うことでした。『他責・他律社員』とは何か、どうして生まれるのか、職場にどんな影響を与えるのか、“職場崩壊”はヒトゴトか。そしていわゆる「2・6・2法則」の「真ん中の6」にロックオンした打ち手とは?「今起きていること」と「どんな手立てが必要か」を考えていきます。

↑この講演に期待できること】

●「他責・他律社員」の問題の重大性を感じ取ってもらえる
● この問題を自社で起こさないために何が必要か? を考えるきっかけになる
●「他責・他律を許してしまう職場」から「自律があたり前の職場」に変えていくポイントがわかる


一般社団法人中部産業連盟 東京事業部 人材マネジメントコンサルティング部長

中村 連太氏

【中村 連太氏プロフィール】
(なかむら れんた)慶応義塾大学経済学部卒業後、大手通信キャリア、外資系コンサルティング会社などで勤務し中部産業連盟(東京本部)に入職。事業企画部長、事業管理部長を経て現職。「Web自律度診断」の開発責任者でもあり、現在は「自律型社員の育成」「職場力の強化」のための講演・研修・コンサルティングを担当。
11/15(火)
16:50 -
18:05
特大会場[C] 受付終了

“エンゲージメント”が組織力強化と業績向上を実現する
~社員と企業を共に成長させる人材マネジメントとは~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

個人と組織が共に支え合い、双方の成長に貢献しあう関係――それが「エンゲージメント」です。社員が企業の目標達成のために主体的にその力を発揮した結果、社員も組織も成長する。そのためには、企業が社員のチャレンジを積極的に支援する働きやすい環境や施策を提供する必要がありますが、具体的に何をすればいいでしょうか。イケア・ジャパン、ダイドードリンコ、三越伊勢丹ホールディングスの最先端の事例をもとに、「エンゲージメント」について考えます。(協賛/日本アイ・ビー・エム株式会社)

↑この講演に期待できること】

●主体的な社員はいかに育つのか、企業の事例を通じて知ることができる
●社員のエンゲージメントを高めるためにどんな環境や機会を提供すればいいのか、そのポイントが聞ける


イケア・ジャパン株式会社 人事本部長

泉川 玲香氏

【泉川 玲香氏プロフィール】
(いずみかわ れいか)大学卒業後、アナウンサーとして放送局に入社。その後、教育ビジネスで海外の企業買収を手がける。英国で長男を出産。エンターテインメントビジネスに転職し、人事総務本部長を務めた。2004年、イケア・ジャパンに入社。船橋店(千葉県)の人事マネジャー、新三郷店(埼玉県)のストアマネジャーなどをへて、12年から現職。長男はいま大学生。余暇には絵画などの美術鑑賞や、家族3人と愛猫との温泉旅行を楽しんでいる。

ダイドードリンコ株式会社 執行役員 人事総務本部長

濱中 昭一氏

【濱中 昭一氏プロフィール】
(はまなか あきかず)大学卒業後、1987年ダイドードリンコ株式会社に入社。1994年より各営業所の所長を歴任後、2001年に営業管理課長に就任。2002年に人事部が発足した際、人事課長に就任。2011年に人事総務部長就任を経て、2013年より現職。

株式会社 三越伊勢丹ホールディングス グループ人財本部 人事企画部長

藤森 健至氏

【藤森 健至氏プロフィール】
(ふじもり たけし)1992年大学卒業後、株式会社伊勢丹(現・三越伊勢丹)入社。新宿店ベビー子供用品部、MD統括部婦人ユニット部を経て、2006年人事部労務・人材サービスを担当。2011年より(株)三越伊勢丹ホールディングス 経営戦略本部 人事部人事キャリア担当部長として、三越、伊勢丹の事業会社統合後の採用・人材育成・異動を中心とした人事制度改革に従事。2016年よりグループ人財本部 人事企画部長(現職)として、グループ人事ビジョンである「従業員の力を最大限に引き出し伸ばしていける体制」の実現に向けた人事制度改革、人材育成フロー構築などに取り組む。

慶応義塾大学大学院理工学研究科 特任教授/立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 客員教授

小杉 俊哉氏

【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。著書に、『職業としてのプロ経営者』、『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ 3.0―カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など。
<11/16(水)>
11/16(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-2] 受付終了

後継リーダーを育てる組織開発の新手法「チームコーチング」
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

この時代、業務の品質を決めるのは現場のスタッフの顧客対応です。スタッフ一人ひとりが主体的に、創造的に対応することが必須です。そのことを実現するには個人に働きかけるよりもチームへ働きかけるほうがより効果的です。後継者リーダーたちと組織を同時に育て、組織の業績を向上させる、その手法「チームコーチング」をご紹介します。

↑この講演に期待できること】

●チームコーチングという新しい組織開発手法の効果がわかる
●組織を活性化したらどのような変化が生まれるのかを知れる
●自社にチームコーチングを導入しようとした場合どの部署からかを考えるモチベーションが身につく


株式会社日本チームコーチング協会 代表取締役 / 株式会社ヒューマン・リンク会長

今給黎 勝氏

【今給黎 勝氏プロフィール】
(いまきゅうれい まさる)大学卒業後、機械機具メーカーを経て1977年日本エル・シー・エ―入社、経営コンサルティングに従事。1993年株式会社ヒューマン・リンクを設立、私学経営支援に取り組む。2010年株式会社日本チームコーチング協会設立に参画
11/16(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-4] 受付終了

業績に直結するから経営者に圧倒的な支持を受ける『組織活性化研修』の効果と仕組み
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

研修目的が業績アップであれば、ダイレクトに影響を与えるのが組織活性化研修ビタミンデイズです。参加者が徹底的に考え対話し、ビジョン共有することで内発的動機づけを促し、主体性を強烈に高めます。その内容と仕組み、パナソニック様などでの導入事例を紹介します。本気で会社を良くしたいという強い意志をお持ちの方のみご参加ください。多くの気づきと新たな可能性をお持ち帰りいただきます。

↑この講演に期待できること】

●職場の「雰囲気が悪い」と危機感を感じている方に、雰囲気を好転させる実践的な方法を知ることができる
●従来の研修の効果や持続性に不満をお持ちの方に、なぜそうなるのかの理由と対策を知ることができる
●数値目標を達成できない組織の方に、全てのベースとなる組織の基礎体力を上げる方法を知ることができる


株式会社ビズパワーズ 代表取締役社長

柳瀬 智雄氏

【柳瀬 智雄氏プロフィール】
(やなせ としお)大阪大学卒業後、トヨタ自動車、シャープを経て08年独立。研修やコンサルティングを数百回実践してきた組織活性化専門経営コンサルタント。ポジティブな空気感を生みながらやる気を引き出し、徐々に熱い「場」を生み出す「行動に直結する研修」が好評。日本経済新聞社のビジネスフォーラムにも計3回登壇。中小企業診断士。
11/16(水)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-5] 受付終了

飛躍的な成果に繋がる「巻き込み力」を身につけよ!
~特に“営業部門に効く”研修とは~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

貴社の組織ではこんなことが起きていませんか? (1)個人の能力は高いのに、社内での調整ができず大きな案件を進められない(2)クライアントとの調整に失敗し、商談が立ち消えてしまう… このような症状は、「巻き込み力」を養うことで修復可能です。本ワークショップでは、実践を通して組織内や組織間の調整ポイントを学んでいただけます。特に自社の営業部門を変えたい方は必聴の講演です。

↑この講演に期待できること】

●特に自社の営業部の実行力・調整力を高めるためのヒントがわかる
●組織内・組織間で適切な調整を実施するためのポイントがわかる


株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役

高橋 研氏

【高橋 研氏プロフィール】
(たかはし けん)早稲田大学大学院 理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルを経て2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に入社。研修およびコンサルティングの営業を実施しながら自らも講師、コンサルタントとして約30,000名の営業人材開発に貢献。2013年3月より現職。
11/16(水)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-6] 受付終了

たった2日間で1400もの企画案を引き出した発想法 アニマル・シンキング!
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

アニマル・シンキングは、ユダヤ人が開発した発想法&課題解決手法です。動物になぞらえた「比喩(メタファー)」を発想のヒントに使っており、誰でも楽しみながらアイディアを引き出せるように作られています。会議の活性化から問題解決、イノベーションまで様々な場面で応用可能です。本ワークショップでは、様々な企業における導入事例をご紹介し、アニマル・カードを使った発想法をご体験いただきます。

↑この講演に期待できること】

●アイディアを簡単に大量に引き出せる方法が体験を通じてわかる
●問題に対するさまざまな視点からの解決策の出し方がわかる
●アニマル・シンキングの活用事例を知ることができる


G-ソリューション株式会社 代表取締役

三宅 潤一氏

【三宅 潤一氏プロフィール】
(みやけ じゅんいち)組織変革・人材開発コンサルタント。大学卒業後、研修会社とコンサルティング会社を経て独立。これまでの顧客企業は大手企業を中心に120社、受講者は3万人を超える。職場での実践と成果に注力し、4期ぶりの営業予算の達成やうつ病の罹病率の半減、残業時間を一人当たり平均30時間削減など多くの成果を上げている。
<11/17(木)>
11/17(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-1] 受付終了

映像×研修が変える! “マイナビ式”OJTトレーナー育成法
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「従来のOJTトレーナー研修が通用しなくなった」と感じていませんか?
我々はその原因を、研修が時代(OJTの対象者)に合わせて進化できていないためと考えます。
主観映像を用いた研修 『ムビケーション』は、彼らの特性に合わせてトレーナーとしての“育成マインド”や“指導スキル”を体得できる、進化した学習スタイルです。今回は、映像が研修にもたらす様々な有用性をご紹介します。

↑この講演に期待できること】

●OJTトレーナー研修に必要な要素がわかる
●研修に映像を使うことの具体的な効果を知れる


株式会社マイナビ 就職情報事業本部 教育研修事業統括本部 運営開発部 開発課 課長

土屋 裕介氏

【土屋 裕介氏プロフィール】
(つちや ゆうすけ)大学卒業後、不動産会社の営業職を経て、国内大手コンサルタント会社入社。人材開発・組織開発の企画営業として、大手企業を中心に研修やアセスメントセンターなどを多数導入。2013年(株)マイナビに入社。現在は、年間約4,000名が受講する公開研修のコンテンツ開発と全国各地での講演を実施。
11/17(木)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-8] 受付終了

【体験型プログラム】業務認識をデータ化することで、職場の生産性は向上する
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

職場の生産性の変化は、個人の業務認識の持ち方のバラツキによって左右されます。そのため、業務認識と職場の活性度および生産性の関係を理解することにより、職場での問題解決(集団行動の変容)の効果性が変化します。本ワークショップでは、分析ツールを用いたグループワークを通して、職場の生産性を変化させるにはどうすればよいのか、どのような認識傾向が重要になるのかを検証していきます。

↑この講演に期待できること】

●ワークを通して個人の業務認識のパターンがわかる
●組織の行動変容の効果を持続させる傾向は何か学ぶことができる
●自社の生産性向上につながるヒントが得られる


株式会社M-ITコンサルティング 代表取締役社長

金澤 健郎氏

【金澤 健郎氏プロフィール】
(かなざわ たてお)国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM-ITソリューションズを創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。
11/17(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-3] 受付終了

営業・サービス部門の人材育成を科学する~成果を出し続ける組織とは~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「営業はセンスや才能だから……」「弊社の事業は特別な業務だから標準化できない……」という声をよくお聞きします。優秀な人材を採用したのにOJTや研修をしても、成果に結びついていない・ムラがあると悩んでいる人事や現場の管理職、経営者は多いです。本講演では現在の営業・サービス部門における人材育成の課題から、“これからの強い個を育成する組織の仕組み”についてお話します。

↑この講演に期待できること】

●営業・サービス部門における人材育成の課題が分かる
●毎年研修実施していても、成果が出ていない原因を聞ける
●どうすれば成果ができる組織を作れるのかが聞ける


ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長/一般財団法人 プロセスマネジメント財団 代表理事

野部 剛氏

【野部 剛氏プロフィール】
(のべ たけし)早稲田大学卒業後、野村證券へ入社。トップ営業マンとして活躍。2005年5月ソフトブレーン・サービス株式会社入社。執行役員を経て2010年7月に代表取締役社長に就任。
(著書)『90日間でトップセールスマンになれる最強の営業術』(東洋経済新報社)、『成果にこだわる営業マネージャーは「目標」から逆算する!』(同文舘出版)等
11/17(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-1] 受付終了

ヘリコプター・ビューへと導く、マネジメント研修の効果的アプローチとは?
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ミドルマネジメント層に経営的視点を持たせたい、との期待は年々高まっています。7:2:1の法則が示すように、優れたリーダーは仕事経験から経営の要諦を学んでいる一方で、経験からの学びの質を高めるきっかけとして、ケースメソッド等の集合研修が機能します。どのようなアプローチが、より高く、広く俯瞰した視点へと導いていくのか、研修の設計手法を紹介し、部分的に体感していただきます。(協賛/テンプスタッフラーニング株式会社)

↑この講演に期待できること】

●これからの時代におけるミドルマネジメント・次世代リーダーの育成についてポイントをしることができる
●ミドルマネジメントに求められるヘリコプター・ビュー(俯瞰的視点)とは何か?について理解できる
●視点を「高める」「広げる」ための研修設計とインストラクションのノウハウを知ることができる


株式会社インテリジェンスHITO総合研究所 エグゼクティブコンサルタント

佐々木 聡氏

【佐々木 聡氏プロフィール】
(ささき さとし)リクルートにて、人事考課制度、マネジメント強化、組織変革コンサルテーション、新規事業等に携わる。ウィルソン・ラーニングワールドワイドを経て、ヘイ コンサルティング グループにて人材開発領域ビジネスの事業責任者としてマネジメントに従事。2013年より現職。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)
11/17(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-4] 受付終了

イノベーティブ・リーダーを育成する ―― リーダーに必要な「5つの発見力」とは?
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「イノベーション能力は、トレーニングで伸びる」イノベーションの第一人者C.クリステンセン教授が、ジョブズ等著名なイノベーターを始め、全世界5000名以上のリーダー調査を行い分かった「イノベーティブ・リーダー」の共通項「5つの発見力(関連づける力・質問力・観察力・ネットワーク力・実験力)」。これらをどう伸ばしイノベーションを導くか? その具体的手法と実例をお伝えします。

↑この講演に期待できること】

●「イノベーティブ・リーダー」の共通項が理解できる
●イノベーティブ人材の、育成5つのポイントがわかる
●クリステンセン教授のイノベーション理論概要がわかる


株式会社FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長

安河内 亮氏

【安河内 亮氏プロフィール】
(やすこうち りょう)中央大学卒業後、東証一部上場会社にてコンサルティング部門を経て人事部門マネージャーへ。インターン人気ランキング4位、就職人気ランキングをランク外から日本50位へ押し上げる。その後、当社を立ち上げ「集合天才型のチームづくり」「働くをおもしろくする」をテーマに個と組織へのトレーニングを1500社へ導入。
11/17(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-5] 受付終了

「自ら考え、自ら動く社員」を生み出す「7つの習慣(R)」
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

世界的な大ベストセラー『7つの習慣』。全世界で3000万部、日本でも150万部売れています。この考え方を中小企業の社員教育に取り入れると、
何が起こるのか? うまくいかない原因を周囲のせいにせず、「自ら考え、自ら行動するリーダー」へとメンバーが成長し始めます。
本講演では実際に起こった社員の変化、導入方法、考え方を浸透させる方法を事例を交えて紹介します。

↑この講演に期待できること】

●『自ら考え、自ら動く社員』を組織に次々と生み出し、風土改革を行う方法を知る事ができる
●成長企業が「7つの習慣®」を導入する理由を知る事ができる


株式会社ジェイック 代表取締役社長

佐藤 剛志氏

【佐藤 剛志氏プロフィール】
(さとう たけし)ジェイックにて教育研修事業を展開。その後、若手の就職支援を行う「営業カレッジ(R)」を開講。「ガイアの夜明け」をはじめ多数メディアで注目される。2011年フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)から許諾を得て、中堅中小企業向けに「7つの習慣(R)」研修を開始。「7つの習慣(R)」の考え方を広めている。
11/17(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-6] 受付終了

人と組織を成長させる企業理念を現場で浸透させるには――三越伊勢丹グループの取組み
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

経営環境激化の中、人財育成のあり方も変化をしているといえます。
企業の成長のためには理念の共有・理解・共感が必要と考えます。今回は、
『企業理念をどのように現場に浸透させているのか』
『理念共有・共感することによって実際どのような効果があるのか』
『その結果、どのような価値を顧客に提供することができるのか』
について、三越伊勢丹の取組事例と弊社提供の事例を交えてご紹介します。

↑この講演に期待できること】

●三越伊勢丹グループが理念浸透のためにどのような取り組みをしているのかを知ることができる
●理念共有・共感することの重要性を、三越伊勢丹グループを含む事例を通じて知ることができる


株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ 取締役 人財ソリューション事業部 事業部長

滝沢 勝則氏

【滝沢 勝則氏プロフィール】
(たきざわ かつのり)(株)伊勢丹(現在の(株)三越伊勢丹)入社。婦人服・服飾雑貨販売を経て三越伊勢丹HDS営業本部営業政策部店舗運営部長を経験の後、現職に至る。『MANABIで、未来を共に創る』をモットーに三越伊勢丹本体のみならず外部企業に対しする人財開発・人事ソリューションに従事。
<11/18(金)>
11/18(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-6] 受付終了

これからの管理職に必要な知識
精神障がいのマネジメント・戦力化方法
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

障がい者の法定雇用率引上げを見すえ、採用の中心は「精神障がい者」にシフトすると考えられます。雇用後にどのようにマネジメントし、戦力化していくか、イメージはできていますか。ポイントは、人ではなく「障がいの特徴」をマネジメントすること。
本講演では、ほとんどの会社のオフィスワークで実践可能な「精神障がいのマネジメント方法」と「戦力化の方法」についてお伝えします。

↑この講演に期待できること】

●精神障がいのマネジメント方法について理解できる
●精神障がい者の戦力化方法について理解できる


株式会社フロンティアチャレンジ 受託サービス事業部 兼 事業管理部 ゼネラルマネジャー

佐藤 謙介氏

【佐藤 謙介氏プロフィール】
(さとう けんすけ)新卒で株式会社インテリジェンスに入社後、法人営業として企業の採用支援を行う。その後、独立を経て2010年より行政機関にて神奈川県内の障がい者雇用アドバイザーとして従事。
2012年より株式会社フロンティアチャレンジに参加し、特例子会社の事業運営、また外部企業への障がい者雇用のアドバイスを行う。
11/18(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-7] 受付終了

従業員をエンターテインする!本場ディズニーで得た「楽しさと緻密さ」の人材育成手法
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

米国ディズニー本社直下のプロジェクトを多々任された元IT部門長が自ら経験した
「従業員が会社を好きになる魔法」。会社が示す姿勢や取り組みを、どのようにして
従業員に伝え、理解を得るのか?長い年月をかけて蓄積されたディズニーのノウハウを元に、今後、アルバイト層を含めた多様な従業員を雇用する中で求められる、定着力を高めるためのヒントを、ITで組織を見守るプロの視点からお伝えします。

↑この講演に期待できること】

●パートアルバイト層が自ら動き出す組織づくりのを知ることができる
●会社と現場の「つながる」感をIT活用で演出する効果と事例を知ることができる
●モチベーションのバロメーターはどこであがるかのヒントを得られる


株式会社アルカディア・イーエックス 代表取締役

佐藤 正氏

【佐藤 正氏プロフィール】
(さとう ただし)外資系大手IT企業のDBコンサルタントを経て、シスコシステムズ勤務時代にCISCO IT Awardを日本人として初受賞。ウォルト・ディズニー社ではアジア・パシフィック地域のIT部門長として国際プロジェクトに参加、米国本社より感謝状を贈られた経験を持つ。2002年、アルカディア・イーエックス設立。
11/18(金)
13:10 -
14:10
特別講演[K-1] 受付終了

なぜ『働き方の未来』の対話が組織にパラダイムシフトを促すのか!?
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2030年の未来、私たちが働く環境にも確実に変化が訪れます。多くの仕事がAIやロボットに代替されると言われる中で、『働き方の未来』を社員一人ひとりが対話することは、「私たちは何者か」「自分は何を大切に生きるのか」という根源的な問いに繋がり、一般的な組織開発テーマ以上に、個人の意志に基づいた、“我が事”の変革につながります。本講演はそれを事例や体験を通じてご紹介します。

↑この講演に期待できること】

●経営、管理職の考え方の革新、また働き方の改革に関心のある経営層・経営企画・人事の方に、考え方のヒントをお持ちいただける


株式会社ToBeings 代表取締役社長

橋本 洋二郎氏

【橋本 洋二郎氏プロフィール】
(はしもと ようじろう)一橋大学法学部卒。外資系戦略コンサルティングファーム(ジェミニコンサルティング、ブーズ・アンド・カンパニー)、株式会社ザマー代表取締役を経て現職。組織開発&葛藤解決ファシリテーション、体験的かつ内省的な研修プログラム企画、組織の煮詰まった状況・問題を克服する組織のトランスフォーメーションを支援。
11/18(金)
14:20 -
15:30
特大会場[K] 受付終了

社員の「モチベーション」を高める組織とは~人は何を考え、どう動くのか~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社員一人ひとりの仕事に対するモチベーションを高めることは、経営において重要なテーマの一つです。人によって働くことの意義はさまざまですが、リーダーや管理職は、どうすれば社員のモチベーションを高めることができるのでしょうか。ヤフー・本間氏、サイバーエージェント・曽山氏による事例紹介と、モチベーション論の第一人者である同志社大学・太田氏の解説により、明らかにしていきます。

↑この講演に期待できること】

●日本中の人事から注目されている、ヤフー、サイバーエージェントの人事トップの考えを聞くことができる
●モチベーション論の第一人者・太田氏が「やる気の高め方」「人の動かし方」を、わかりやすく解説する


ヤフー株式会社 上級執行役員 コーポレート統括本部長

本間 浩輔氏

【本間 浩輔氏プロフィール】
(ほんま こうすけ)1968年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、野村総合研究所に入社。コンサルタントを経て、後にヤフーに買収されることになる株式会社スポーツ・ナビゲーション(サイト名:スポーツ・ナビ、現ワイズ・スポーツ)の創業に参画する。2002年同社が傘下入りした後は、ヤフー・スポーツのプロデューサー、ピープル・デベロップメント本部長などを経て、2016年より現職。

株式会社サイバーエージェント 取締役 人事管轄

曽山 哲人氏

【曽山 哲人氏プロフィール】
(そやま てつひと)1974年生まれ。上智大学卒業。1999年サイバーエージェントに入社し、2005年の人事本部設立とともに人事本部長に就任。2008年取締役就任。取締役を6年務め、2014年より執行役員制度「CA18」に選任され現職。著書に『クリエイティブ人事』、『最強のNo.2』など。

同志社大学 政策学部・同大学院 総合政策科学研究科 教授

太田 肇氏

【太田 肇氏プロフィール】
(おおた はじめ)1954年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。京都大学経済学博士。公務員を経験の後、滋賀大学経済学部教授などを経て2004年より同志社大学教授。専門は組織論、人的資源管理論。経営者、ビジネスマンなどを相手に講演やセミナーを精力的にこなし、マスコミでも広く発言している。著書として『承認欲求』『お金より名誉のモチベ-ション論』(以上、東洋経済新報社)、『日本人ビジネスマン「見せかけの勤勉」の正体』(PHP研究所)、『承認とモチベーション』(同文舘出版)、『公務員革命』(ちくま新書)、『組織を強くする人材活用戦略 』(日経文庫)、『がんばると迷惑な人』『個人を幸福にしない日本の組織』(以上、新潮新書)、『最強のモチベーション術 人は何を考え、どう動くのか?』(日本実業出版社)などがある。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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