日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2016年11月15日(火)・16日(水)・17日(木)・18日(金)開催 [会場]大手町サンケイプラザ [後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」トップ講演者インタビュー> 齋藤 孝太氏(株式会社SIS 代表取締役 顧客育成コンサルタント)インタビュー

講演者インタビュー一覧

10年通い続ける顧客を増やして、企業が成長する!
~現場リーダー育成の実践ポイント~

齋藤 孝太氏 photo

株式会社SIS 代表取締役 顧客育成コンサルタント

齋藤 孝太氏

人の力で勝つ企業になるために何が必要なのでしょうか。私が進めてきたのは「10年通い続けるお客様を増やすこと(=10年顧客)をテーマに、現場リーダーの人材育成の仕組み」を創ることでした。エンドユーザー向けビジネス(小売・サービス等)を事例に、現場リーダー育成の仕組みについて、「現場未来像の構築」「活動の見える化・進化」「社内教育の内製化」等の実践ポイントをお届けします。

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

今、皆さんが現場リーダーに望んでいることはどんなことでしょうか? それは「安定的・継続的な成長」、そしてその先にある「それぞれの現場の売上の安定・アップ」でしょう。そのために必要なことを、エンドユーザービジネス(小売・サービスなど)で弊社が取り組んでいる、「10年通い続ける顧客を増やす(10年顧客)」をキーにご紹介するのが、今回の講演です。弊社の取り組み事例(化粧品・エステ・スポーツクラブ・バイクショップ等)を交えながら、「現場リーダー育成の実践ポイント」をお伝えします。

現場リーダー育成、五つの実践ポイントは以下の通りです。
1.現場未来像の明確化
 どんな未来像を描くことで、現場リーダーがのってきてくれるのか?
 →言葉の未来、イメージの未来、顧客数の未来
2.教育内容の見える化・テキスト化
 今、どんなテキスト内容がベテランを含む現場リーダーの心に届くのか?
 →今の現場、これからの時代を反映したテキスト
3.研修・教育の実施
 実際に研修はどのように進めることが大事なのか?
 →現場に適した計画――心を込めた実践フォロー(バランスの取れた振り返り)
4.現場計画―実践―振り返りの導き方
 研修内容を現場で実践してもらうために、キーになるのはどんな点か?
5.現場事例収集による教育進化
 実践事例を現場から吸い上げ、教育内容を年々進化させていくには、どんなことが大事なのか?

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

私たちが携わる「現場リーダーの育成」で一番大切にしていることは、「今の現場リーダーが安定的に成長する仕組みを創ること」です。そのために三つのことを大切にしています。それがそのまま、弊社のコンサルティング・教育の特徴です。

一つ目は、エンドユーザービジネスの現場で最も大事であり、売上の安定・アップに欠かせない「お客さま育成(CRM)」、その進化版である「10年顧客」に重点をおいて取り組んでいます。二つ目は、対象者を現場リーダーに限定しています。「新しく現場リーダーになる人」はもちろん、コントロールが難しい「今の現場リーダー(ベテラン含む)」を中心対象にしています。三つ目は、「現場リーダーの育成の仕組み、その仕組みが年々、年を追うごとに企業に根付いていくこと」です。そのためにクライアント内での教育運用、研修の内製化を進めています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

以下のような思いを思ち、エンドユーザービジネスに関わる皆さんに、ぜひご参加いただきたいと考えています。

■現場リーダーが安定的に成長する、そんな育成の仕組みを構築していきたい方
■今よりも現場リーダー(ベテラン含む)にお客さま、固定客を増やしてもらいたい方
■今実施している現場リーダー教育が予定調和になっていると感じている方  
■新しい現場リーダー、既存現場リーダー向けの研修の内製化を進めたい方    
■研修の内製化をすでに進めているがもっと研修品質を上げたい方   

これからの時代の現場リーダーの育成について、新しい視点で捉える機会になると思います。会場でお待ちしています!

  • この記事をシェア
講演者プロフィール
齋藤 孝太氏(さいとう こうた)
株式会社SIS 代表取締役 顧客育成コンサルタント
2004年の独立後、「10年顧客・お客様育成・CRM」をテーマに、お店の現場に根付かせるコンサルティング・教育・研修の内製化を行っている。化粧品小売業、アパレルショップ、ビューティーサロン、美容外科クリニック、バイクショップ、写真店、プライベートスポーツジム、携帯ショップ等の仕事に携わる。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。

pagetop