日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2016年11月15日(火)・16日(水)・17日(木)・18日(金)開催 [会場]大手町サンケイプラザ [後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」トップ講演者インタビュー> 髙橋 豊氏(トーマツ イノベーション株式会社 人材戦略コンサルティング第二本部 副本部長)インタビュー

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先進企業の事例に学ぶモバイル教育の可能性

髙橋 豊氏 photo

トーマツ イノベーション株式会社 人材戦略コンサルティング第二本部 副本部長

髙橋 豊氏

9,500社以上の企業の人材開発を支援する中で感じた、これからの時代に合わせた
人材開発の考え方を先進事例と共にお伝えしていきます。

仕事のスピードが高速化し、仕事の納期が短縮化されていく中で如何にして学習
する時間を捻出するか、学習したことを如何にして行動に結び付け習慣化していくか。
その解決策としてのモバイル学習の可能性と課題を皆さんと考えていきます。

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

これまで弊社では9,500社の人材開発をご支援してきましたが、テクノロジーの進化と共に、学び方も進化しなければいけないと感じることが多くなってきました。特に企業の中で行われる集合型の研修の企画・実施・フォローアップを担当している中で、そのことを強く感じます。なぜならば、学ぶという行為が、特別な場所に行って、言われたことを学ぶという行為になってしまっているからです。本来学ぶという行為は、日常的な行為であるべきです。しかし現状では、非日常的な行為になってしまっています。

原因は、非日常的に受講者が集合し、人材開発部門が決めたテーマに沿って学ぶスタイルにあると考えています。今回の『先進企業の事例に学ぶモバイル教育の可能性』では、現状の学習スタイルの限界を認識し、そのスタイルの変革に乗り出している企業の取り組み事例をご紹介いたします。また、私たちが現在の環境下で、学習を非日常から日常へと変化させるることができるモバイル教育の可能性についても、お話しいたします。

さらにモバイル教育が、脳科学や心理学との関係からも、学習を習慣化させるための強力なツールであることを、皆さまと共に探究していきたいと考えています。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

当社は、日本で初めての法人向けモバイル学習サービスを開発。現在は、約1,000社にご採用いただいております。その他にも、業界初の月額定額制教育研修サービスを、9,500社に提供しています。

私は、サービス開発の主担当者として活動し、今回ご紹介する大手製造業向けのモバイル学習システムの開発を、プロジェクトマネージャーとして担当しました。さらに、モバイルを活用した行動変容を促す新サービス開発も主導しています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

バイトサイズラーニングと呼ばれるモバイル学習を、事例を使って概観し、今後の可能性について皆さまと共有していきたいと考えています。特に学びを効果的に行い、それを行動変容につなげて習慣化させるためのメカニズムについてご紹介いたします。ぜひ、現在の自社における人材開発や学習スタイルに関する課題を持って、セミナーにご参加ください。

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講演者プロフィール
髙橋 豊氏(たかはし ゆたか)
トーマツ イノベーション株式会社 人材戦略コンサルティング第二本部 副本部長
人材育成、組織開発分野全般に渡ってIT産業、製造業の大企業から中堅企業を中心にコンサルティング業務に従事。
500社以上の企業に対するコンサルティング・研修実績がある。コンサルティングテーマは、組織診断、組織開発など多数。
『場のマネジメント実践技術(東洋経済新報社)』など執筆も行っている。

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