日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2016年11月15日(火)・16日(水)・17日(木)・18日(金)開催 [会場]大手町サンケイプラザ [後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」トップ講演者インタビュー> 三木 雄信氏(トライオン株式会社 代表取締役)インタビュー

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スピーキング力を鍛えないと仕事で英語は使えない
~英語研修の成功PDCAを解説~

三木 雄信氏 photo

トライオン株式会社 代表取締役

三木 雄信氏

TOEICで高得点でも、実務で英語を使う自信がない人がいるのは何故か?
それは自身の発信機会が少ないからです。当社では、1年で英語をマスターできる学習プログラムを提供し、徹底的にスピーキング力を鍛えます。その中で得た学習成功の秘訣として、最適化した教材と定期的な英語力の測定で成果と課題を確認し、学習をサポートしてモチベーションを維持する仕組みについてお話しします。(協賛/GlobalEnglish 日経版)

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

トライオン株式会社は、パーソナル・トレーニング型の英語学習者のプログラムを提供しており、現在200人以上の受講生が毎月の研修成果や課題の確認のため、英語スピーキング力を測定しています。

当社の学習プログラムは、個別に最適化したパーソナル型であり、受講生の実戦的な観点でのスピーキング力・英語力を伸ばしていきます。そのため、現状の英語レベルや課題(弱点)の把握が重要であると考えています。また、教材を最適化する必要からも、英語力を詳細に測定することの重要性、客観的な評価の必要性を感じています。英語学習の成功は、詳細な課題の把握とその対策として学習プログラムの最適化から始まるからです。

このような考えから、当社では英語力の的確な評価力をもったアセスメントを活用し、英語学習におけるPDCAサイクルを回しています。実際の英語学習プログラムとアセスメントのPDCAで、どのような学習にどの程度の時間をかけると、アセスメントスコアが変化し、成果につながるかを事例を交えてお話したいと思います。また、モチベーションを維持して学習を成功に導くポイントや、人事部の研修担当者の役割や関わり方などもご説明したいと思います。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

弊社のOne Year Englishプログラム「TORAIZ(トライズ)」の特徴は、日本人の苦手意識が高い、英語のスピーキング・ヒヤリングを徹底的に鍛え、1年間で「使える英語力」を身につけるという点にあります。

英語習得に必要な勉強時間は1,000時間といわれています。学習前にコンサルティングを実施し、一人ひとりに合った学習プログラムを設計。仕事が忙しい方でも学習が続けられるよう、バイリンガルトレーナーが専属で毎日の学習指導と管理を行っています。

TORAIZでは、英語学習の指導と管理(成果と課題の把握)に「Versant」という英語スピーキング力を測定するテストを活用しています。Versantは、英教育大手ピアソンが開発し、日本経済新聞社が販売している試験です。このようなアセスメントを活用して定期的に現状の課題を把握し、一人ひとりの学習に反映しながらサポートしています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

現在、日本企業が海外の同業中堅企業を買収する事例が急増しています。このような買収先企業のマネジメントのために、実戦的な英語力が求められています。

しかし、多くの企業で「社員が海外赴任したがらない」「社員が海外窓口担当をしたがらない」などの問題が起きています。このようなお悩みをお持ちの人事・研修担当の方にはぜひご参加いただきたいと思います。その理由と解決方法をお話しします。

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講演者プロフィール
三木 雄信氏(みき たけのぶ)
トライオン株式会社 代表取締役
1972年 福岡県生まれ。東京大学経済学部経営学科卒。 元ソフトバンク社長室長 経済評論家
三菱地所からソフトバンクまで、10年間ビジネス界の第一線でプロジェクトマネージャーとして活躍。2006年トライオン株式会社を設立し、代表取締役に就任。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
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