日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2016年11月15日(火)・16日(水)・17日(木)・18日(金)開催 [会場]大手町サンケイプラザ [後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」トップ講演者インタビュー> 懸山 聡氏(株式会社チェンジ 人材開発ユニット シニアディレクター)インタビュー

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SNS世代の「議事録作成力」を鍛える3つのポイント

懸山 聡氏 photo

株式会社チェンジ 人材開発ユニット シニアディレクター

懸山 聡氏

「最近の若手は議事録を書けない」という声をよく耳にするようになりました。近年はSNSの普及もあり、深く思考し、文章を書く機会が減少しています。
議事録作成は論理的なコミュニケーション力を磨く最も有効な手段であり、若手時代に培うことが不可欠です。
SNS世代の議事録を作成する力を磨くポイントを「聞く力」×「書く力」×「まとめる力」の観点からお伝えします。

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

「新人を会議に連れて行きたいが、議事録をまともに書けないので連れていけない」「新人の議事録がひどい状態で、レビューしようとすると時間がかかりすぎる」「うちの新人は文章が書けない」

こんな声を、人材育成の現場や配属後の新人の育成担当者から聞くことが非常に多くなってきました。

従来の新人も、議事録を書かせようとするとなかなか書けないという話は多くありましたが、近年はLineやTwitterといったSNSの普及や、卒論・修論を書かずに卒業している学生が多いことが影響しており、構造的な文章を書くことが苦手な若手社員が多くいます。

議事録が書けるようになると、客先や社内の会議にも積極的に参加させることができ、仕事を覚えるのも早くなり、チームへの貢献度も大きく変わります。

このような議事録が書ける新人をいかにして、育てていくか。議事録を作成するのに必要な、「聞く力」「書く力」「まとめる力」をどのようにつけていくか。そのための方法論と具体的な実践事例を今回の講演ではお伝えいたします。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

株式会社チェンジは、IT/コンサルティング/サービス/ゲーム業界の若手のスキル開発に圧倒的な実績をもつ企業です。NTTデータや野村総合研究所など、IT業界やコンサルティング業界を代表する100社以上の企業での議事録作成スキルや、ビジネススキル・コミュニケーションスキルの開発を支援してきた豊富な経験があります。

私は、外資系コンサルティング会社やIT企業でのコンサルタントとしてプロジェクトを推進していく中で、議事録作成の重要性と具体的な方法論を体得しました。その経験と方法論を武器に、新人研修や若手育成にて徹底した指導を行い、議事録が書ける人材の目覚ましい成長を目の当たりにしてきました。これらのリアルな現場での体験もお伝えいたします。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

議事録の重要性を理解されている皆さまなら、新人が議事録を書けることの効果を実感されていることと思います。また、議事録をどのように書けば良いのか、どのようにレビューしていけば良いのか、体系的に整理し教育するための仕掛けをお持ちの企業も少ないのではないでしょうか。

自社の新人を議事録が書けるようにするには、なにが欠けているのか? そんなことを思いながら本講演を受講されると、育成のヒントをお持ち帰りになれると確信しています。

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講演者プロフィール
懸山 聡氏(かけやま さとし)
株式会社チェンジ 人材開発ユニット シニアディレクター
2000年にアクセンチュア株式会社に入社。コンサルタントとして製造業の業務改革に取り組んだ後に、リアルコム株式会社にてワークスタイル変革コンサルティングに従事。その後、2009年より株式会社チェンジにて、若手~中堅社員のスキルアップのためのコンテンツ作りや講師に従事。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
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