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日本の人事部「HRカンファレンス2014-春-」トップ講演者インタビュー> 安藤益代氏(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)インタビュー

講演者インタビュー

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「話す」「書く」を可視化!「英語で仕事」に自信をつけるTOEIC SW テスト

安藤益代氏氏 photo

一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 IP事業本部長

安藤 益代氏

TOEIC テストは英語で「聞く」「読む」力を可視化し、多くの企業でグローバル人材の育成、採用、選定に活用されています。TOEIC は「聞く」「読む」に加え、「話す」「書く」テストがあり、英語4 技能の能力をスコアで測れます。TOEIC テストとあわせて、グローバル企業で活用が広がっているTOEIC スピーキングテスト/ ライティングテスト(TOEIC SW テスト)の最新活用状況を事例を交えご紹介します。


―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

安藤:グローバル化が進み、英語でビジネスを遂行できる力がこれまで以上に求められる中、今後は企業において英語の「聞く」「読む」能力に加え、「話す」「書く」能力が評価され、基準として活用されることが予測されます。

当協会は2013年に国内の上場企業全3,254社の人事部門を対象に、英語活用実態調査を実施しました。その中で、英語使用部署における「聞く」「読む」「話す」「書く」英語4技能の使用割合について聞いたところ、4技能がほぼ均等という結果となりました。「読む」が「聞く」を10ポイント近く上回った2年前の調査に比べて、さらに4技能のバランスがとれた英語力が求められていることがわかります。

社員が英語4技能のバランスがとれた英語能力を身につけているかどうかは、すでに多くの企業で入社基準、昇進・昇格基準、海外駐在・出張基準、研修の効果測定等に活用されているTOEICスコアに加えてTOEICスピーキングテスト/ライティングテスト(TOEIC SWテスト)のスコアを活用することで可視化することができます。

本講演では、2014年1月にスタートしたTOEIC SWテスト団体特別受験制度新モバイルシステムを活用して、新入社員や研修受講者がTOEIC SWテストを受験している企業の最新活用事例や調査結果をもとに英語4技能の必要性とその評価方法についてご紹介します。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

安藤:国際ビジネスコミュニケーション協会は「グローバルコミュニティーにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、TOEICプログラムの実施・運営をはじめグローバル人材育成をサポートするための活動を実施しています。

特に英語力に関するデータ分析、調査の結果は多方面で活用されています。TOEICテスト、TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト、TOEIC Bridge合計250万人の膨大な受験者データに基づき毎年、TOEICプログラム データ&アナリシスを発行しています。データ&アナリシスでは受験者スコアデータを業種、職種、役職(社会人)、学校種、学部、学年(学生)など、さまざまな切り口で分析し、アンケート調査への回答項目とあわせて紹介しています。また、「上場企業における英語活用実態調査」を2年に一度実施し、ビジネスにおける英語の活用状況とTOEICスコアの活用について定点観測しています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

安藤:英語で「聞く」「読む」力は、すでに多くの企業でTOEICスコアによって評価され、グローバル人材の育成、採用、選定に活用されています。一方、「話す」「書く」力の測定、可視化は困難だと思われているかもしれません。TOEICスピーキングテスト/ライティングテストを併せて使えば、英語4技能の能力をスコアで測ることができます。2014年1月より、TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト団体特別受験制度で新モバイルシステムがスタートし、企業内での実施が手軽にできるようになりました。講演では企業の活用事例をご紹介するとともに、皆様との英語力向上に関する課題共有、意見交換の場としたいと考えています。

講演者プロフィール
一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 IP事業本部長
安藤益代氏(あんどう・ますよ)
国際ビジネスコミュニケーション協会におけるTOEICプログラムの企業・学校向けマーケティング、普及、実施責任者として、企業・学校におけるリスニング、リーディング、スピーキング、ライティング4技能の測定とグローバル人材育成をサポート。17年の国際教育、学校経営コンサルティング経験を持つ。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-30 AKABISHI-2ビル
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp
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