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講演者インタビュー

講演者インタビュー一覧

人事考課・昇進昇格・キャリア開発の納得性を高める。人事制度運用のツボ

株式会社サイエンティア 取締役 第2事業部長

藤井 薫氏

人事考課の調整がうまくいかない、目標設定がバラつく、昇進昇格がコントロールできない、キャリア開発が場当たり的対応に終始してしまう・・・等々、人材マネジメントに関する悩みは尽きません。制度の妥当性もさることながら、実際には「運用のツボを外している」ために制度が機能していないケースが多々見受けられます。貴社の人材マネジメントの質を高めるために、まずはしっかり押さえておくべき運用の勘どころを説明します。


人事制度を効果的に運用するイメージをとらえてほしい

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

藤井:今ではタレントマネジメントという言葉も一般化しつつあり、さまざまな業種業態、規模のお客様にタレントマネジメントシステム「スマートカンパニー」をご紹介しておりますが、よくよくお話を伺ってみると、「人材見える化」のニーズもさることながら、まずはそのもとになるデータ、すなわち、「人事評価や目標管理、昇格運用の妥当性を高めることが重要だ」とお考えのお客様が大勢いらっしゃいます。

タレントマネジメントを効果的に機能させるには、制度、運用、ツールの三つの要素をブラッシュアップする必要がありますが、制度とツールを刷新しても運用は旧態依然のままというケースが珍しくありません。

人事制度運用には「ツボ」があります。この講演では、複雑な理論や手法といったものを取り上げるつもりはありません。むしろ、人事考課、目標管理、昇進昇格といった人事制度のコア部分の運用ツボは、いつの時代であっても色あせない、シンプルなものです。シンプルであるがゆえに実効性が高く、現場の管理職や一般社員の方々の納得性の向上に直結します。

たとえば、「会社業績不振時には営業部門の評価成績だけが下がり、営業部門からの不満が多い」「各部門の昇格推薦の目線がそろわない」などといった運用上の問題解決のヒントを解説いたします。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

藤井:私は前職の日本総合研究所で20年間、人事コンサルティングを行い、さまざまな業種・業態のお客様、100社以上の人事制度改革を支援して参りました。 現職のサイエンティアは、人材マネジメント分野に特化したソフトウエアハウスです。人事考課、目標管理、キャリア管理、スキル管理、サーベイ、研修管理などの機能をもつタレントマネジメントシステム「スマートカンパニー」を開発・販売しています。サイエンティアでタレントマネジメントシステム事業を推進すると同時に、傘下のサイエンティアコンサルティングで、引き続き、人事コンサルティングを行っています。

制度とツールを専門にしているわけですが、ある面、制度とツールは箱ものです。箱を刷新しても、運用が変わらなければ意味がありません。制度とツールの利点と限界をよく知る者として、あまり語られることが多くない「運用のツボ」をお伝えします。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

藤井:人事制度、運用、ツールは、いずれも欠くことができないものです。この講演では、人事コンサルタントとして「運用」の考え方を中心にお話しいたしますが、ツールは運用をサポートする有力な武器になります。

10-15分程度になると思いますが、サイエンティアの最新のタレントマネジメントシステム「スマートカンパニー」も併せてご紹介します。人事制度を効果的に運用するイメージを、とらえていただきたいと思います。

講演者プロフィール
株式会社サイエンティア
取締役 第2事業部長
藤井 薫氏(ふじい・かおる)
タレントマネジメントシステム「スマートカンパニー」の事業責任者、兼、(株)サイエンティアコンサルティング社長。前職の(株)日本総合研究所において、20年間にわたり100社超、さまざまな業種業界の人事コンサルティング経験を有する。制度構築から運用定着、システム化まで、人材マネジメント分野を幅広く支援する。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-30 AKABISHI-2ビル
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp
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