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講演者インタビュー

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効果的な人財活用を図るタレントマネジメント ~人財分析の活用~

株式会社M-ITソリューションズ 取締役

岩﨑 光洋氏

人財の持つ可能性をいかに引出し、組織の活性化につなげていくのかが問われる時代です。戦略的に事業展開を図るのも人財次第で、成果が違ってきます。人々を巻込む力を有し、且つ、仲間が従ってくれる人財で、且つパフォーマンスを上げられる人財となると探すのも難しいということになります。これを効果的に行う方法を企業は持たなければなりません。


タレントマネジメントが、
これからの組織の成長や活性化にいかにつながっていくのかを解明

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

岩﨑:タレントマネジメントについての関心が高まり、タレントマネジメントとは何か、どのように取り扱うことができるのか、どのような効果があるのかといったことなど、さまざまなお問合せをいただきます。

今回は、多くの方々とタレントマネジメントについて考えることが出来ればと考えています。タレントマネジメントは、人事制度の問題であったり、その中の人事考課やアセスメントが論じられたりするケースもありますが、その核心部分は人財であり、特に一人ひとりの能力をいかに引出し活用するのか、それがどのようにパフォーマンスにつながっていくのかを解明していくことにあります。

そして、それをどのような教育により、職場指導で実践的に行えるのかを探求することにあります。もちろん、人事制度がそれに影響を与えますし、キャリア開発に対する取組みも重要な要素になってきます。このような人財を取り巻く諸要素を人財と一連の対象のものとして解明し、解決策を導きだし実践していくことがタレントマネジメントと言えます。

生産性の高い企業を考える場合、構造中心の組織づくりを志向してきた時代とは違い、人間中心の組織づくりに切り替えていく必要が生じています。能力開発、OJT、キャリア開発、コミュニティー形成といった人間的な課題が組織に投げかられています。今回は弊社の一連の研究や実績を通じて、上記のような切り口でご案内していきたいと考えています。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

岩﨑:私は、約25年のコンサルタント歴があり、その大半を人事制度の構築、人事考課の適正化、目標管理の展開支援、ひいては、業務改革、工場の工程管理といった幅広い経験を有しています。

近年、特に人財分析や組織分析を通じて、タレントマネジメント分野の取組みを充実させ、どのような人財が効果を発揮するのか、それはどのような条件で可能なのかといった領域で実績を積み重ねています。

特に、人財分析及び組織分析からタレントマネジメント上の課題を掘下げ、事業のパフォーマンス向上に強みを有し、信頼度の高いコンサルティング実績を有しています。長くお付き合いをいただいているクライアントが多く、臨床的に関わっているケースも多く見受けられます。また、人事制度面でも、役割概念を中心にした役割等級制度の構築を早くから手掛けており、日本でも有数の実績を有しています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

岩﨑:弊社は、いかにタレントマネジメントがこれからの組織の成長や活性化につながっていくのかを解明しています。

このことに興味、関心を持たれている方々とこの問題を共有できることは大いなる喜びでもあります。人財育成の効果が上がらない、効果的な教育体系を考えたい、採用で良い方法はないか、ハイパフォーマンスを達成する人財を探求することは可能か、育成型アセスメントとは何か、現場力に直結するOJT推進とはどのようなものか、といった課題を抱える企業の皆さんに、一つの解決策をタレントマネジメントという切り口でご案内できればと考えています。

講演者プロフィール
株式会社M-ITソリューションズ
取締役
岩﨑 光洋氏(いわさき・みつひろ)
国内コンサルタント会社に入社し、営業責任者、コンサルタント責任者、執行役員を経験。平成22年、同社退職し、その後、株式会社M-ITソリューションズに入社。コンサルタント業務に従事し、平成24年取締役に就任。
全日本能率連盟にてマスターコンサルタントの資格を有する。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-30 AKABISHI-2ビル
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp
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